ここ数年の間に自分自身で調査した中央アジア、西アジアの国境通過にかかる情報をお伝え致します。
今後の旅の参考にしていただければ幸いです。
平成17年11月に内容を訂正いたしました。
下記に記載された詳細情報をご希望の方は、300円分の切手を添えて、下記住所にお申し込みください。
資料は郵便で送らせていただきます。
- 中国⇒パキスタンへ(フンジェラーブ峠超え)
毎年5月から11月初旬まで新疆ウイグル自治区の西端カシュガルからパキスタン最北の街スストまで
1日1本バスが走っている。(途中タシュクルガンにて1泊)中国側のイミグレーション(出入国管理事務所)は
タシュクルガンの街外れにある。 入国、通関審査後、再度同じバスに乗り込み出発する。
国境のあるフンジェラーブ峠は標高4,500メートル以上あり真夏でも雪が降ることもあるので、
高山病や気温の変化に注意すること。また、土砂崩れなどで通行止めを食うこともあるので、
日程には十分余裕を持つことが必要である。
パキスタン側ではバスの終点スストで入国審査が行われる。国境ではビザの交付はないのでビザは
日本又は中国で取得が必要。平成17年秋のパキスタン北部大地震で、アポッタバード、マンシェラ付近は
かなりの被害を受けたが、現在は交通の大動脈であるカラコルムハイウェーは開通している模様。
この付近は震災後の復旧、住民への生活支援の状況いかんで今後治安の悪化も予想されるので要注意である。
- 中国⇒カザフスタン(ホルゴス)
中国からバスや車で中央アジアを目指す人の多くが通過する現代シルクロードの大動脈上の国境であるが、
通過にはかなり時間がかかる。・・・・・・
- 中国⇒キルギスタン(トラガルト峠)
- カザフスタン⇒キルギスタン(ケゲン)
- カザフスタン⇒ウズベキスタン(タシュケント郊外)
- パキスタン⇒イラン(ザヘダン)
- アフガニスタン国境付近
- イラン⇒ナヒチェバン(ジョルファー)
- イラン⇒アルメニア(アガラック)
- イラン⇒トルコ
- アルメニア⇒グルジア
- グルジア⇒トルコ
- トルコ⇒シリア(ヌサイビン)
- トルコ⇒ブルガリア(カピクレ)
- トルコ⇒ギリシャ(ウズンギョップル)
- ギリシャア⇒アルバニア(クリスタロピギ)
- ギリシャ⇒マケドニア(イドメニ)
- アルバニア⇒マケドニア(オホリド湖東岸)
- ブルガリア⇒ユーゴスラビア(カロティナ)
- ユーゴスラビア⇒ボスニアヘルツェゴビナ(ズボルニク)
- ボスニアヘルツェゴビナ⇒クロアチア(メツコビッチ)
- クロアチア⇒スロベニア(ブジェ)
- スロベニア⇒イタリア(トリエステ)
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